青学の竹石尚人選手は、現在5年生です。
留年して箱根駅伝に出場することは珍しいですね。
2021年の箱根駅伝も青山学院大学は優勝候補になります。
竹石尚人選手の進路先、内定先は静岡朝日テレビで、留年して5区山登りの神になることができるのでしょうか。
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竹石尚人選手(青学)の進路先・就職先は静岡朝日テレビのアナウンサー?
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— 春菜 (@haruna0415_o) December 19, 2020
青学の竹石尚人選手の進路先、就職先は静岡朝日テレビになります。
静岡朝日テレビのアナウンサーではないと思いますが、静岡朝日テレビで活躍してくれると思います。
静岡朝日テレビに就職するということは、2021年の箱根駅伝が最後のレースになりますね。
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竹石尚人選手(青学)が留年した理由
竹石尚人選手は、青山学院大学の現在5年生です。
一般的には4年生で大学を卒業するはずですが、留年しています。
昨年は一般企業に就職が決まっていたそうですが、箱根駅伝など陸上を続けたいために留年を選んでいます。
その時は実業団で陸上を続けたいと思っていたのかもしれません。
今年は静岡朝日テレビを進路先として選んでいるので、陸上をやめるということになります。
2020年は怪我の影響で箱根駅伝にエントリーされませんでした。箱根駅伝の出場は4回までになりますが、1年と4年は登録されていないので来年は出場できます。
最後ということで悔いが残らない走りをしてほしいと思います。
竹石尚人選手(青学)の5区山登りの神になる?
竹石尚人選手は、箱根駅伝の5区を2回走っています。
2年生の箱根駅伝では足がつってブレーキすることもあって本来の力を出すことができませんでした。3年生の時も区間13位と低迷しています。
青学の先輩の神野大地選手よりも5区に適性があると言われていたので、箱根駅伝で区間新記録で走ることもできるのかもしれません。
ただし、前回区間新記録で区間2位の飯田貴之選手がいるので、どちらが選ばれるか気になります。
竹石尚人選手が5区の山登りを走ることになれば山の神になることもありそうですね。
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