セバスチャンかき氷|予約台帳の記入が必要?値段やメニュー

渋谷で人気のセバスチャンはケーキのようなかき氷と話題のお店です。元フレンチシェフが作る独創的なかき氷を一度は食べに行ってほしい。

セバスチャンのかき氷は繁忙期には予約台帳への記入が必要になります。また、値段やメニューについても紹介します。


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セバスチャンの予約台帳は何時から?

かき氷のセバスチャンは、夏の繁忙期は予約台帳に記入することになります。事前に予約することもできません。

予約台帳を記入できる時間は、平日は12時半くらい、土日は10時半くらいになります。平日は13時半~16時半、11時~16時半までになります。

開店前から並んだとしても夏の時期には予約してから食べられるまでの待ち時間は3時間以上かかることもあります。

どのくらいの時間を待つことになるか知りたい場合は、セバスチャンに連絡してみるといいと思います。

平日、土日で時間が違いますので間違えないようにして下さいね。

行列の待ち時間は?

2018年5月5日までは予約台帳の記入は必要ありません。冬の時期も予約台帳の記入はありません。

予約台帳の記入がないときの行列の待ち時間は、平日、土日にもよりますが、数十分から1時間以上並ぶこともあるようです。

夏の時期の予約してまで食べたくない場合は、冬の時期に行くと比較的空いていると思います。

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かき氷のメニューや値段

セバスチャンのかき氷のメニューは、2018年6月30日現在は以下の5種類になります。値段はだいたい1200円前後になります。

セバスチャンのかき氷は見た目がケーキなのでインスタ映えしますね。

・パッションフルーツとヨーグルトのショートケーキ
・杏仁ミルクとマンゴー
・ピスタチオとホワイトチョコ
・ブロンドショコラとカフェクレーム
・レアチーズいちごのクレームブリュレ

店舗情報

店名:セバスチャン
住所:東京都渋谷区神山町7-15 102
定休日:金曜日
営業時間:平日13時~17時 土日11時~16時半
最寄り駅:渋谷駅(徒歩15分)、代々木八幡駅(徒歩12分)、代々木公園(徒歩10分)

セバスチャンまでのアクセス

セバスチャンまでの行き方は、ハチ公の出口から東急ハンズを通って真っ直ぐ歩くと着くと思います。

代々木公園、代々木八幡からも渋谷方面に真っ直ぐ歩いていくと着くと思います。

まとめ

渋谷にあるセバスチャンのかき氷は見た目も美しくて味も美味しいと評判です。

繁忙期には予約台帳への記入が必要となっています。値段は1200円前後でメニューは5種類となっています。

東京でも人気のかき氷のお店なのでぜひ行ってみて下さい。

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